■2017フロム蔵王アイランドのできごと(倒木Ⅱ)
2017年の3月初旬、雪も溶けかかった時期に牧場を訪れると半分枯れかかっていた赤松が建物の前に根こそぎ倒れていた。よほどの強風だったのだろう。運良く建物には被害がなかったものの、このままでは百白祭りが開催できないのでチェーンソーで解体することに。まだ生木でしかも大木なので何日も通ってようやく片付けることができた。このところ倒木が多くすでに十数本は片付けている。
2017年の3月初旬、雪も溶けかかった時期に牧場を訪れると半分枯れかかっていた赤松が建物の前に根こそぎ倒れていた。よほどの強風だったのだろう。運良く建物には被害がなかったものの、このままでは百白祭りが開催できないのでチェーンソーで解体することに。まだ生木でしかも大木なので何日も通ってようやく片付けることができた。このところ倒木が多くすでに十数本は片付けている。